ワチャワチャ研修

みなさん、安心してください。

御社だけじゃないですよ。実は今、日本の多くの企業で同じようなことが起こっているんです！

そうなんです。

実はいくつかポイントがあって、「働くこと」を単に「個々人が成果・結果をあげること」だけに焦点をあてて考えるようになってしまうと、日本に限れば、どこでも似たようなことが起こるんです。日本の文化ならではかもしれないですね。

実は日本ではグローバル化に伴って、「成果主義」という考え方が定着してきました。

これはこれで間違いではないと思うのですが、取り入れ方に問題があるんです。「成果」だけが強調されて日本に輸入されてしまったので、その評価もうまくいかないんです。

本当は、「成果」と同じくらい「働くこと」にはいくつか大切なことがあるんです。

成果主義がダメだとは言っていないんです（汗）。

成果は大事です。

ただ、成果主義の導入と並行して、

１．人事評価方法の改定（目標管理）

２．働き方改革

３．効率化

４．ハラスメント

等々、色々な要素もそこに短期間で加わったために、新しい価値観の導入が上手にできなかったのと、大切なことを捨てなくてはいけない誤解があったのだと思います。

これらは確かに大切なことなんですが、そこに「人」や「チーム」がいるんだってことが忘れられているんですよね。

個人の成果と責任に集中しすぎ！！！

だから、ここで「ワチャワチャ」が見直されているんです。

成果をあげつつ、働く人も楽しくなる。チームワークだって養われて、世の中の変化に対応しながら楽しく成果を上げられるんです。

ただの雑談では成果は上がらないですよ(笑)。

井戸端会議と同じです。

「ワチャワチャ」はちゃんと段階を踏んで、みんなが「ワチャワチャ」に慣れることが大事なんです。

そのためのプログラムが、

ワチャワチャ研修

なんです。